ものづくり補助金（事業化状況報告）

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更新：2025年4月8日

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ものづくり補助金の事業化状況報告について

最新情報は、必ず公式サイトの確認をお願いします。

事業化状況報告

・補助事業期間終了後、事業化、賃上げ状況等の報告を毎年実施（６回程度の見込み）する必要があります。

報告期間と確認時点（主なもの）

報告期間

例年（６回程度）

4月1日〜5月31日

確認の基準時点

事業化状況	直近決算（実績）
給与支給総額	直近決算（実績）
事業所内最低賃金	３月　都道府県の最低賃金が増加しているので注意

補足

事務局からの通知

報告対象の通知は、事務局からメールで送られてきます。担当やメールアドレス変更の際はご注意下さい。

賃上げ要件の判定について

補助金の額の確定を２月末までに受けた場合、次に迎える３月分の賃金台帳で事業場内最低賃金が前年１０月に発表された地域別最低賃金＋３０円以上を達成できているかどうかを確認します。達成できなかった場合「判定の猶予」「免除規定」を受けられる場合もあります。（最低賃金は年々増加傾向にあります）

当社の支援内容（ものづくり補助金、事業化状況報告）

事業化状況報告支援 ●申請作業をZOOMでの申請支援	100,000円＋税／回 ・リピーター割引あり ・締切3週間以内の依頼は別途、特急料金
事前に決算情報、賃金関係の資料、本事業の収益に関する資料をいただきます。 注）返還義務を回避するサービスではありません。