1.福祉機器の整備 法人の所有する施設において、事業費総額が100万円以上となる以下の機器整備事業(工事費、撤去費は対象外) →特殊浴槽、見守り支援システム(ナースコール除く)、介護ロボット(移乗介助、移動支援)、モジュール型車いす等 2.検診車の整備、検診車載せ替え、診療者等の整備 検診車:循環器検診車、胸部循環器検診車、CT検診車等 検診車機器載せ替え:車載型胸部X線撮影システム等における機器本体、載せ替え工事費、塗装費等 診療者等:移動診療者、病院救急車、献血運搬車等 3.福祉車両の整備 普通自動車に分類される新車で購入する車両や社会福祉施設利用者を無償で輸送するために使用する車両等 4.就労支援機器、就労支援車両の整備 就労支援機器:法人の所有する障がい者向け就労支援施設において、事業費総額が100万円以上となる以下の機器整備事業 →業務用洗濯機、印刷機、調理機器、製粉機等 就労支援車両:障がい者向け就労支援施設の利用者が使用する移動販売車両や訓練・作業に必要な運搬車両等 |
・同一事業において国又は他の団体(他の公営競技や宝くじ、その他民間助成団体)からの補助を受けている者 ・自らのホームページで活動状況等を継続的に情報発信していない者、又はSNSのみで情報発信をしている者 ・直近2年間(2023年度、2024年度)に本財団から福祉機器の補助を受けた法人 |
福祉機器の整備 | 補助率:3/4、補助限度額:750万円 |
検診車の整備、検診車機器載せ替え、診療車等の整備 | 補助率:1/2〜3/4、補助限度額:130万円〜7,500万円 ※車両、システムごとに異なります。 |
福祉車両の整備 | 補助率:3/4、補助限度額:135万円〜420万円 ※車両、システムごとに異なります。 |
就労支援機器、就労支援車両の整備 | 補助率:3/4、補助限度額:105万円〜1,125万円 ※機器、車両ごとに異なります。 |
2024年11月1日(金)まで ※事業者登録は10月31日(木) 福祉機器、福祉車両の整備については第2回募集あり(2025年5月26日(月)〜6月20日(金)) |
1.組織の審査 組織の適格性、組織の事業遂行力 、自己評価の体制 2.要件審査 補助対象事業との適合性、継続事業(継続事業の場合の妥当性)、公益性の確保、複数年度事業(複数年度事業の場合の妥当性)、広報計画 3.事業審査 社会的課題の把握と解決策の妥当作、事業目標の妥当性、事業効果の妥当性、事業の新規性(又は事業継続の妥当性)、事業の発展性 |
採択後、補助事業を実施する場合は、「競輪・オートレースの補助事業」である旨の表示を行うことを交付条件とします。補助事業者は、補助事業の完了後速やかに、実施内容及びその成果について、自らのHP、機関誌、広報誌等を通じ、十分なPRに努めるとともに、本財団が行う情報公開及び競輪・オートレース振興への取組みへ協力を交付条件とします。 |
●初回相談 | 無料受付中 |
●事業計画書の作成支援 ●交付申請サポート |
●福祉機器整備・福祉車両整備の場合 着手金:5万円 交付決定成功報酬:30万円 (先着限定3社まで割引価格20万円) ●その他の申請枠 お問い合わせ下さい |
●実績報告書作成サポート | ご相談下さい |