●不採択時のリベンジ ITツールの中身や金額の見直し、申請内容の見直し(虚偽はNG)、加点項目の見直しが考えられます。 決算数値や従業員数、過去の交付決定実績など、改善が困難なケースもあります。 |
◆IT導入補助金2023(補助額/補助率)
対象経費:ソフトウェア費、導入関連費など、(ホームページは対象外)
補助額:最大450万円 補助率:1/2〜3/4
支援内容 | 料金 |
補助事業者(お客様)向け、申請支援 【お客様への申請サポート内容】 ・お客様へ公募要領の説明 ・交付申請を遠隔サポート(入力はお客様) ・労働生産性数値の作成 ※ZOOMで遠隔地支援 ※交付決定までのご支援となります。 ※採択支援、1800件を超えるノウハウがあります。 |
採択成功報酬:150,000円(税別) ※着手金なし ※成功報酬はIT導入支援事業者への請求となります。 |
交付決定後 交付決定後(採択後)の各事業者様へのフォローアップはIT導入支援事業者様にてお願いしています。ご相談は可能です。 |
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支援内容 | 料金 |
電話相談(初回相談) | 無料 |
・IT導入支援事業者登録の申請支援 ・ITツール登録の申請支援(登録代行ではありません。) ※各申請企業の登録申請サポート(年間10件以上)ご依頼頂ける事業者のみご対応 |
IT導入支援事業者登録+ITツール1つまで (個別見積) |
<IT導入支援事業者向け営業支援> ・チラシなどの営業ツールの提供、等 |
追加費用無料 |
@顧客対応・販売支援 | C業務固有プロセス |
A決済・債権債務・資金回収管理 | D会計・財務・資産・経営 |
B調達・供給・在庫・物流 | E総務・人事給与・労務・教育訓練 |
補助額/補助率 | 採択件数 | |
2017年 予算:100億円 |
20万円〜100万円 補助率:2/3 |
14,301件 |
2018年 予算:500億円 |
15万円〜50万円 補助率:1/2 |
62,893件 |
2019年 予算:100億円 |
40万円〜450万円 補助率:1/2 |
7,386件 採択率28.8% |
2020年 想定予算:4300億円の一部 |
30万円〜450万円 補助率:1/2〜3/4 |
27,840件 |
2021年 想定予算:2300億円の一部 |
30万円〜450万円 補助率:1/2,2/3 |
30,825件 採択率59.2% |
2022年 想定予算:2001億円の一部 |
〜450万円 補助率:1/2〜3/4 |
30,000件程度?(集計中) |
2023年 想定予算:2000億円の一部 |
〜450万円 補助率:1/2〜3/4 |
30,000件程度? |
IT導入支援事業者登録 | 単に審査に通過し、採択されれば良いといった申請ではありません。仮に決定されたとしても、事業者登録の内容によっては、その後のお客様の申請で非常に不利になるケースがあります。登録変更は年に1回だけなのでご注意下さい。 |
ITツール登録 | ITツール登録は、IT導入支援事業者登録と同様、単に審査に通過し採択されれば良いものではありません。仮に決定されたとしても、ITツールの内容によっては、その後のお客様の申請で非常に不利になるケースがあります。2023年の変更点を含めて、審査員向けに分かりやすい資料(PDF資料等)をご準備する必要があります。 |
お客様へ申請支援 | ・GビズIDプライムの取得が間に合わず、申請に間に合わないケースが散見しています。 ・不正な申請は当然NGですが、申請の工夫により採択・不採択に影響します。 ・同じITツールだからと言って、前の申請内容をコピーして同じ申請内容してしまうのは、もちろんNGです。その場合や無理な申請を繰り返すとIT導入支援事業者自身がペナルティーを受ける可能性もあります。 ・不採択が多い場合は原因分析も必要となります。 |
IT導入補助金の営業体制 | 以下は短期間で効果的に営業するために必要だと考えます。 ・営業先のリストアップ ・お客様向け、営業用資料の準備 ・社内の営業担当向けへの教育 ・セミナーや商談会の企画 ・お客様が安心して申請できる体制作り |
【お願い】 IT導入支援事業者(案件5件〜/年間)ご相談対応中です。 |