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省力化投資補助金 > 中小企業の申請支援
更新日:2024年10月1日
ご利用までの流れ(全体像)
ステップ1 製造事業者、工業会向け
ステップ2 製造事業者、工業会向け
ステップ3 販売店の登録と省力化製品の提案
ステップ4 中小企業と販売店の共同申請
ステップ4は、
省力化投資補助金にて確認お願いします。
ステップ1〜ステップ2
ステップ1 工業会による製品カテゴリ登録要請
2024年9月2日時点では、券売機、自動精算機、自動チェックイン機、スチームコンベクションオーブン、無人搬送車、検品・仕分システム、自動倉庫、清掃ロボット、配膳ロボット、タブレット型給油許可システム、オートラベラー、印刷用紙高積装置、測量機等の22カテゴリの登録があります。2024年8月7日から事務局に「カタログ登録サポートセンター」が設置されました。主に、製品カタログの登録プロセスに関与する工業会や省力化製品の製造事業者をはじめ、販売事業者、中小企業等からの相談を受け付けており、製品カタログにカテゴリ及び製品を登録するためのサポートを通じ、カタログの充実を加速させています。
ステップ2 製造事業者又は国内総代理店による事業者登録申請+製品登録申請
前提条件:ステップ1のカテゴリ登録が完了
実施内容:国内の製造事業者又は海外製の場合は国内総代理店にて、事業者登録申請と製品登録申請を行います。ここでは、製品概要説明、保守サポート体制、省力化指標など、様々な情報を登録申請していきます。単に登録すれば良いというものではなく、しっかり審査員に分かりやすく説明する事が大切になります。
ステップ3〜ステップ4
ステップ3 販売店の登録申請+省力化製品の提案
前提条件:ステップ2が完了
実施内容:販売事業者として登録するため、カタログに掲載された製造事業者に確認依頼を出し招待を受けます。電子申請システムにて販売事業者の登録、取り扱う製品について申請を行います。
弊社では、販売事業者様の営業支援として、製品情報の登録が行える「省力化カタログ」の運営や、セミナーや社内勉強会の講師を行う「パートナー制度」をご用意しています。
ステップ4 中小企業(買い手側)+販売店による交付申請
続きは、
省力化投資補助金にて確認お願いします。
交付申請のコンサルタント支援
東京経営サポーターでは中小企業の皆様の交付申請をZOOMによりマンツーマンでご支援可能です。
ご支援を希望される事業者様は、お気軽のご連絡下さい。
お問い合わせ 〜省力化投資補助金〜

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