会社案内 | 代表紹介 | 求人 |
商標 | SDGs |
正社員 | 営業・WEB | 事務職 |
業務委託 |
中小企業支援コンサルタント(正社員、契約社員) |
対象 ・中小企業診断士、中小企業診断士受験生、科目合格者(やる気、重視) ・20代〜30代前半の方は補助金経験がなくても大丈夫です ・40代以上の方は年齢に見合った補助金採択実績を求めます。 |
勤務拠点 ・京王多摩センター駅、小田急多摩センター駅 徒歩1分 ・社員の半数はテレワークを活用していますが、本募集は多摩センター事務所に週5日、出社可能な方となります。 |
中小企業診断士のコンサルタント職 想定給与【基本給】+【個人成果給】+【会社の業績給】 ・基本給 :25万円〜(試用期間3ヶ月有り) ・個人成果給 :補助金採択実績に応じて(4月、8月、12月) ・会社の業績給:業績に応じて(8月) ※想定年収 入社2年目(中小企業診断士):700万円〜1500万円 ※想定年収 入社2年目(中小企業診断士受験生):400万円〜800万円 |
業務内容 ・中小企業のコンサルティング支援、事業計画作成、WEB集客 ※やりたい事は提案OK!! ・事業計画書作成の仕事が多くあります。 【経験者】 ・大規模成長投資補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金、躍進的設備投資支援事業、事業承継補助金など 【未経験者はここから】 ・小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、経営力向上計画など |
社会保険、他 ・健康保険、厚生年金保険、雇用保険、通勤手当、退職金制度有り |
教育制度 ・はじめは、代表や先輩とマンツーマンで特訓! |
休日・休暇 ・土日、祝日、夏期休暇、年末年始、有給休暇(消化率は高いと思います) |
就業時間 ・9:30〜17:00 ※時間帯は相談可能 ・代表の内木を含め社員の多くが子育て中のため、時間の相談はしやすい職場です。 ・勤務時間はやや短く、殆どの社員が月の残業20時間以下となります。残業代は全額支給しています。 |
応募方法 ・お問い合わせフォームから、必要な手続きをお問い合わせ下さい。 1.書類審査(履歴書、職務経歴書 ※志望動機は必須) 2.面接審査 |
スタート(初級):簡単な計画書作成や補助金支援 |
小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、経営力向上計画、先端設備等導入計画、事業継続力強化計画など。特に小規模事業者持続化補助金は、事業計画書5枚〜8枚となりますが、事業のSWOT分析からはじまり将来の展望まで計画します。コンサルタントの登竜門として非常に勉強になります。IT導入補助金の仕事も多いです。 |
慣れてきたら(中級):中級レベルの計画書作成や補助金支援 |
ものづくり補助金、事業再構築補助金、事業承継補助金、経営革新計画など。ものづくり補助金は事業計画10枚程度となります。慣れてきたら、月に5社ぐらい対応可能です。 |
一人前になれたら(上級):1億円級の補助金申請支援 |
難易度の高く、パワーポイントスキルが求められる経済産業省系(50億円)、躍進的設備投資助成金など。希望があればセミナー講師など、やりたい事も企画できる職場です。 |
<回答> 毎日、業務内容が違うので参考に ある日の私(内木)の流れです。最近はZOOM会議が多くあります。 (4月〇日) 10時〜:事業計画のブラシュアップ(印刷会社、システム会社) 11時〜:事業計画に関する電話ヒアリング(システム会社、歯医者) 12時〜:お昼 13時〜:メールの返信、セミナー準備 14時〜:某銀行での補助金活用セミナー講師 16時〜:メールチェック、メール返信、電話対応 (4月〇日) 10時〜:都内製造業(自動車関連)へ事業計画の提案 12時〜:お昼 13時〜:都内システム開発業と事業内容の検討会 15時〜:WEB集客の顧問先を支援 16時〜:事業計画の作成(2社)、電話対応、メール対応 ※はじめは、事業計画作成(Word)のお手伝いがメインの仕事になると思います。 |
<回答> 現在、従業員9名(内、中小企業診断士7名)と外注の先生(10人〜20人ぐらい)で仕事を回していますが、新オフィスオープンで人員体制の強化をしたいと考えています。集客方法はWEB集客⇒「事業計画作成系のお仕事を受注」の流れが主流になります。当社はWEB集客が強いので、やりたい事の提案があれば事業化できるかもしれません。現在、補助金等のスポットビジネスが売上の大半を占めていますが、5年後でしたら、スポットビジネス(補助金系)⇔ストックビジネス(顧問等)を半分半分ぐらいにしたいと考えています。その他、5年後に拡大路線というよりは、少数精鋭をイメージしています。 |
<回答> 中小企業診断士として独立するにあたって、私は「企画」「営業」「支援」の3つのスキルが必要だと考えます。中小企業診断士の方々は「プッシュ戦略」を取られる方が多いのですが、「プル戦略」で進めた方が効率良いと思います。プル戦略の方法の一例を紹介させて頂きます。 ●SEO対策でグーグルの上位表示する 例:「事業承継補助金コンサルタント」でグーグル1位表示とか ●メーカーや税理士等、顧客を持っている会社と連携する 例:セミナーの無料提供等、いっきに営業できるとか など、他にもありますが、一例のみご紹介させて頂きました。 |