・口腔内スキャナー ・ミリングマシン ・ファーネス |
【新分野展開の例示】 ●これまで不可能だった「1Day補綴物完成サービス」の実現を行い、 新しい患者さんの層へ展開する。 ●「1Day補綴物完成サービス」の為に、新しい機能の機械を導入する。 ●上記に加えて、院内独自の取組を行うことで競争優位性を構築する。 |
事業計画名 | 内容 |
歯科医が運営する最先端の歯科技工サービス | 【緊急事態宣言枠】セラミック医療システム「セレック」を利用し、歯の被せ物・詰め物を行う歯科技工サービスを提供する。自由診療事業の市場規模が急激に縮小する中、当歯科医院の強みを活かして収益源の多角化を図り、収益性の高い歯科技工の分野へ進出したい。本事業再構築を通し、2021年7月までに新規事業を開始し売上を伸ばし、2025年には新規事業の本格的な拡大により、法人全体での売上高3億円、経常利益1億2600万円を目指す。 |
歯科技工所の、歯科治療としても効果のあるエステサービスの展開 | 【緊急事態宣言枠】歯科技工所は今後人口減・AIの活用等により淘汰されていく。将来に備え非対面サービスで、歯科治療にも効果があると言われる酸素発生器とコラーゲンマシンを導入し、歯科医院とタイアップして販促を進め、技工分野との相乗効果を発揮したい。 |
歯科技工所新設とソフトウェア新開発による歯科医院の新分野展開 | 【通常枠】当社スタッフと歯科技工士の強みを活かし、歯科診療所機能に歯科技工所機能を加える。本事業において、@歯科技工所を新設、A歯科技工士の作業負担を大幅軽減する業界初のシステム開発を行い、超高齢者社会における入れ歯需要の拡大と、コロナ禍における既存事業のリスク低減を実現する。 |
デジタル歯科技工製作を実現する新分野への取組 | 【通常枠】歯科医院を営んでいる当院は、昨今のコロナウイルス感染症の影響により減少し続ける業績の回復を図るため、新たに歯科技工所を立ち上げ、最新デジタル技工技術を取り入れた模型を介さない歯科技工物の製作・販売に取り組む |