【製造事業者向けのご相談受付中】 分からない事もあると思いますので、お気軽にご相談下さい。 ご相談先:お問い合わせフォーム 又は 電話番号:042-400-7123 |
2024.4.22 工業会向け無料相談の開始 2024.4.6 製造事業者向け登録の無料支援を開始 2024.3.25 事務局公式サイトがオープン 事務局公式サイト ●2026年9月末までに公募回数は15回程度(公募頻度は2か月に1回) ●採択予定件数は計120,000件程度(単純計算で1回当たり8千社) <大まかなステップ> 1.工業会にて製品カテゴリ登録 ご相談受付中 2.製造事業者又は国内の総代理店 ⇒ 製造事業者登録+製品登録 ご相談受付中 3.販売事業者 ⇒ 省力化製品販売事業者登録(スケジュールは後日掲載)ご相談受付中 4.中小企業(買い手) ⇒ 交付申請作業(スケジュールは後日掲載) ⇒類似補助金の実績をベースとしたご相談が可能です。(IT導入補助金では2300件以上の交付決定を支援) |
省力化投資補助枠(カタログ型) |
<補助上限>()内は賃上要件を達成した場合 従業員数5名以下:補助上限200万円(300万円)補助率1/2 従業員数20名以下:補助上限500万円(750万円)補助率1/2 従業員数21名以上:補助上限1000万円(1500万円)補助率1/2 <補助対象経費> 製品本体価格・導入経費 |
対象企業 |
補助事業者(買い手側):中小企業等 製造事業者(売り手側):製造事業者又は国内の総代理店 販売事業者(売り手側):国内の販売店 |
ステップ1 工業会による製品カテゴリ登録要請 弊社にて相談可能 |
2024年4月6日時点では、券売機、自動精算機、自動チェックイン機、スチームコンベクションオーブン、無人搬送車、検品・仕分システム、自動倉庫、清掃ロボット、配膳ロボットの9カテゴリのみですが、今後、申請可能なカテゴリが増加していく見込みですが、場合によっては製造事業者から工業会への働きかけも必要になります。 |
ステップ2 製造事業者又は国内総代理店による事業者登録申請+製品登録申請 弊社にて相談可能 |
前提条件:ステップ1のカテゴリ登録が完了 実施内容:国内の製造事業者又は海外製の場合は国内総代理店にて、事業者登録申請と製品登録申請を行います。ここでは、製品概要説明、保守サポート体制、省力化指標など、様々な情報を登録申請していきます。単に登録すれば良いというものではなく、しっかり審査員に分かりやすく説明していく事が大事になります。その後、中小企業(買い手側)の申請の採択、不採択に大きく影響する可能性もあります。 |
ステップ3 販売事業者の登録申請+省力化製品の提案 弊社にて相談可能 |
前提条件:ステップ2が完了 実施内容:現在実施内容は公開されていませんが、弊社では過去の類似補助金経験から相談可能です。 |
ステップ4 中小企業(買い手側)+販売事業者による交付申請 弊社にて相談可能 |
前提条件:ステップ3が完了 実施内容: 1.カタログから導入製品及び販売店を選択する。 2.販売店と連絡を取り、事業計画の作成を行う。 3.電子申請システムを通じて販売店と共同で交付申請を行う。 現在実施内容は公開されていませんが、弊社では過去の類似補助金経験から支援を予定しています。 |
基本支援・料金 | |
支援内容 | 料金 |
●初回相談 | 初回相談:無料 |
<製造事業者:登録支援> ●製造事業者登録支援 ●製造事業者の製品登録登録支援 |
先着10社まで無料支援 ・補助事業の交付申請支援を5件以上ご依頼いただける事業者向けに限定対応 |
<販売事業者:登録支援> ●販売事業者登録支援 |
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<交付申請協力、パートナー制度> ●販売店向け営業担当者の勉強会提供 ●補助金を活用した販促用のチラシを提供 ●販売促進用のWEBページの提供(サービス準備中) ●補助金相談の優先対応 ●その他の補助金の割引支援 ●その他、制度に関する質問対応など |
パートナー制度は無料 ・補助事業の交付申請支援を5件以上ご依頼いただける事業者向けに限定対応 ・交付申請支援は有料です。 |
<補助事業者の交付申請支援> ●補助事業者が安心して申請できる様、ZOOMで支援 ・公募要領の説明 ・ZOOMにて申請項目の確認 (法人の基本情報、決算情報、労働生産性の向上計画、賃上げの目標、省力化を進めるための計画作成、省力化量計算書、機器配置予定図) |
早期ご相談割引にて対応予定 お問い合わせ下さい。 |